脂(あぶら)と油(あぶら)の違いとは?|【名古屋市東区パーソナルジム】

「脂は体に悪いからできるだけ避ける」
そう考えていませんか?

実は、脂(あぶら)と油(あぶら)の違いを知ることは、
体の炎症バランスを整えることにもつながると考えられています。


■ 脂と油の基本的な違い

一般的に、

  • :常温で固体(肉の脂身・バターなど)
  • :常温で液体(オリーブオイル・魚油など)

栄養学ではどちらも「脂質」に分類されます。

違いは主に脂肪酸の構造にあります。


■ 炎症と脂肪酸の関係

脂質の中でも重要なのが、

  • 飽和脂肪酸(動物性脂肪に多い)
  • 不飽和脂肪酸(魚や植物油に多い)

特に近年の研究では、
オメガ6脂肪酸の過剰摂取は体内の炎症反応に関与する可能性が示唆されています。

一方で、青魚に多いオメガ3脂肪酸は
炎症を抑える方向に働く可能性が報告されています。

つまり、
脂質は悪者ではなく、バランスが重要ということです。


■ 日本人の脂質摂取の傾向

食生活の変化により、
加工食品や植物油からのオメガ6摂取は増加傾向にあるとされています。

一方、魚の摂取量は減少傾向。

このバランスの崩れが、
慢性的な肩こりや腰痛、体調不良の背景要因の一つになる可能性も指摘されています。


■ 炎症と不調の関係

慢性的な炎症は、

・肩こり
・腰痛
・関節の違和感
・疲労感

といった不調と関連する可能性があります。

特に30代〜50代は代謝やホルモンバランスが変化しやすい年代。

脂質を極端に抜くのではなく、
質を選び、整えることが炎症予防につながる可能性があります。


■ 名古屋市東区で体質改善をお考えの方へ

脂と油の違いを理解し、
オメガ3とオメガ6のバランスを意識することは
ダイエットや姿勢改善にも役立ちます。

体の内側(栄養)と外側(姿勢・筋肉)を整えることが大切です。

名古屋市東区で
姿勢改善・ダイエット・体質改善をお考えの方は、
お気軽にご相談ください。