
年を重ねと本当に筋肉って減っていくの?
コラム
年々体に痛みが出たり、脂肪が中々落ちなくなったと感じる方はいませんか?
その原因の多くは筋肉が減少しているからです!
筋肉が減ると体を支えることが出来なくなり,姿勢の崩れが出てきます。そうすることで猫背や巻き肩などになり腰痛や肩こりなどに繋がります。
そして筋肉が減ると基礎代謝がさがり一日の消費カロリーが落ちてしまいます。若い時は沢山食べても大丈夫だったのに、同じ食べ物の量を食べると太ってしまうのは筋肉減少が大きな原因です。
筋肉は1年でどのくらい減っていくのか
特に50歳以降年に筋肉量は1~2%ずつ下がっていきます。
下半身の筋肉が一番衰えやすく、歩けなくなったり腰、膝の痛む原因にもなります。

筋肉が減少していくと体にゆがみが出て痛みを発症します。
特に体幹(腹筋)や背中、足が弱くなることで腰痛、肩こり猫背の原因になります。

結果として筋肉は年々さがっていきます。特に下半身は減るスピードが1番早いので日頃からトレーニングをして、老後痛みに悩まされたり、寝たきりにならないように今のうちに始めましょう!
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